～思いやりの心で、その人がその人らしく過ごせるよう全力でサポートいたします。～
看護部では、人を尊重し、心に寄り添う優しさと思いやりを大切にしています。急性期治療を終えた患者さまの不安、特に障がいを抱えた状況や将来に関する不安、入院中のリハビリテーションに対する心配に寄り添いながら、その人らしい生活を送ることができるようサポートしてまいります。 そして、チーム医療の中心として、多職種との連携を図り、患者さまへより良いケアを提供してまいります。 また、職員が笑顔で充実した働きができることは、患者さまや同僚、そして当事者自身にとっても喜びとなります。個々の職員が仕事と生活のバランスを保ちながら、健康で充実した働きが続けられるよう、全力でサポートします。
専門的知識、技術を用い安心、安全な看護が提供できる。
組織の一員であることを理解し自己の役割や、責務を果たすことができる。
人間としての尊厳および権利を尊重し、患者・家族に寄り添った看護が提供できる。
自己研鑽を重ね、専門職としての能力開発と向上に努める。